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🎒小学6年生になると学校生活はどう変わる?荷物・宿題・タブレット・ランドセルのリアル

  • 執筆者の写真: マツコ
    マツコ
  • 5 日前
  • 読了時間: 10分

こんにちは。ランドセル専門店 kodomoni.🎒のマツコです。

今の小学生って昔とかなり変わってるの!?と気になりませんか?

タブレット学習、AI活用、教科書の持ち帰り、そして恋愛事情まで。

6年生のけいちゃんに、高学年の学校生活についていろいろ聞いてみました。


ランドセル屋としては、「年長さんのときに好きだったデザインを、6年生になったら嫌がるの?」というのも気になるところ。

今の小学校生活の気になる疑問を、6年間過ごしてきたけいちゃんにぶつけてみました!


✅今日のポイント

・高学年は理科や社会の教材が増えて荷物も重くなる

・置いて帰っていい教材と、 持ち帰る教材が決まっている

・6年生の夏休みの宿題は読書、漢字、英語、調べ学習など盛りだくさん

・タブレットは作文作成や意見共有に使われている

・AIを使って意見を作る子も

・6年生になってもドラゴンは「かっこいい」らしい


📚高学年になると荷物は増える?

高学年になると、低学年に比べて社会や理科などの教科が増えるため、荷物も増えて重くなるんです。

特に驚いたのが教科書の厚さ

1年生の国語の教科書は上下に分かれていますが、6年生では1冊になっていて、ちょっとした辞書のような厚さ。

さらに社会では、教科書だけでなく資料集や地図帳などもあります。けいちゃんの学校では、ノートを除いても社会だけで教材が4つあります。


では、これを全部ランドセルに入れて毎日持って帰れるのか?

けいちゃんによると、毎回全部持って帰るなら「絶対に入らない」とのこと。

ただし、学校に置いていってよい教材もあります。

けいちゃんの学校では、社会と理科のセット、音楽セットなどは学校に置いてOK。

それ以外は基本的には持ち帰るようになっていて、置いてきてしまったことで音読の宿題ができなかったこともあるそうです。


実際、休み前には学校に置いていたものを一気に持ち帰り、その荷物の重さはなんと 約8kg

「8kgになるまでためなくても、少しずつ持って帰ればよかったんじゃない?」と聞いたところ、本人もそこは認めていました(笑)。

高学年になると教材そのものが増えるので、ランドセルの中だけですべてを管理するというより、学校に置くものと持ち帰るものを分けながら生活しているようです。

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✏️夏休みの宿題は「めっちゃある」

今は夏休みって宿題がないらしい、なんていいますが、けいちゃんは「めっちゃある」とのこと。


まずは、本を3冊読んで内容をまとめる宿題。

なんと題材は「哲学」。今の小学生ってそんなことやるの!?と驚きですよね。

他にも夏休みまでに習った漢字の総復習や、英語の小冊子、歴史的建造物のレポートも。

もちろんタブレットでの課題もあります。

高学年の夏休みはプリントだけではなく、いろいろな種類の宿題が出ています。


📱学校のタブレットでYouTubeって見られるの?

実は学校から配られているタブレットで、YouTubeが見られちゃうらしい。

調べ学習などで検索機能が使えるようになっているため、そこからYouTubeを見ることができます。

もちろん学校の決まりは、「学習にのみ使いましょう。関係ないことは見てはいけません」と決まっていますが…

「YouTubeが見られる環境で「見ちゃダメ」と言われて、我慢できないよ!」というのがけいちゃんの本音のようです。

でも学校のタブレットなので、家庭から利用時間やアプリを制限したり、どのくらい使ったのかを確認したりすることじゃできません。

親からすると、ここはかなりブラックボックス

授業中に遊んでしまうこともあったそうです。


🔒先生が全員のタブレットを一斉にロックできるようになった

子どもたちが自由に使えるようになっている一方で、学校側の管理も進んでいました。

最近では、先生が子どもたちのタブレットを一斉にロックできるようになったそうです。

先生が操作すると全員の画面が使えなくなり、「ロック中です、動かせません、先生の方を見ましょう」といった表示がアップデートでできるようになったそう。


YouTubeが見られないどころか、ほかのノートを開くこともできず、休み時間にもロックをかけているそうです。

さらに「画面共有」を使うと、先生が見せたい画面を子どもたちのタブレットにそのまま表示することもできます。

声をかけるだけではなく、子どもたちのタブレット自体がその画面に切り替わるので、全員で同じものを見ることができます。


けいちゃんが入学したのはコロナ禍真っ只中。タブレットの運用が始まったばかりの頃から6年間使ってきましたが、その間に学校側の管理方法もかなり変わってきたようです。


👀クラス全員の意見もタブレットで共有

授業では、自分の意見をタブレットに入力して、クラス全員の意見を黒板横のスクリーンに一斉に表示できます。

手を挙げて発言する子はどうしても限られますが、この方法なら普段あまり発言しない子が何を考えているのかも見ることができます。

先生がその中から「この意見面白いね」と拾って、本人に読んでもらうこともあるそうです。

高学年になると、「間違っているとダメという先入観が出てくるから、意見を言わなくなるんじゃない?」とけいちゃんは話していました。

そう考えると、手を挙げなくても一度みんなの考えを出せるのは、タブレットならではの使い方なのかもしれません。 


🤖AIを使って意見を作る子もいる

さらに驚いたのが、学校のタブレットでAIも使えるということ。

Googleを開くとAIモードが使えるため、けいちゃんによると、AIに意見を作らせる子もいるそうです。


タブレット学習で「自分で考えなくなることはあると思う?」と聞いてみると、けいちゃんの答えは「考えなくなるはあるんじゃない?」との意見。

AIに作ってもらった文章をそのまま提出すると先生にはだいたいバレるそうですが、「6年生みたいな意見にして」と頼めば、それらしい文章を作ることもできてしまいます。

けいちゃん自身は「やったことない」とのことでしたが、小学生が学校でタブレットを使うようになったところから、もう「AIに考えてもらえてしまう」というところまで来ているんですね。 


✏️6年間タブレットを使った本人は「今のままがいい」

便利なところもあれば、YouTubeを見たり遊んだりできてしまうこともある。さらにAIを使えば、自分で考えなくても文章まで作れてしまいます。

それでも、1年生から6年間タブレットを使ってきたけいちゃんは、「今のままがいい」と言います。

タイピングは手書きより早く、字の上手い・下手も関係ありません。

手書きがいい人は紙に書いて写真を撮って提出することもできるので、必ずタブレットで入力しなければいけないわけでもありません。

知識を増やすだけなら紙と鉛筆でもいいかもしれませんが、みんなの意見を共有するにはタブレットが便利。

さらに、けいちゃんは教科書もタブレットに入っていた方がいいと言います。そうすれば「教科書を忘れました」がなくなるからです。

ただし、その代わりiPadそのものを忘れたら、「終わるぞ」だそうです(笑)。

紙かタブレットか、どちらか一方にするのではなく、それぞれを使いながら今の形を続けるのが、6年間実際に使ってきたけいちゃんの答えでした。


🎒6年生になったらランドセルのデザインは嫌になる?

そしてランドセル屋として気になるのが、高学年になったときにランドセルをどう思うか。

「年長さんのときは好きでも、6年生になったら嫌になるんじゃない?」

ランドセルを選ぶ時には、こういった心配をされるご家庭が多くあります。

けいちゃんの周りでは、実際に買い替えた子などはいないようです。


けいちゃん自身はランドセル屋の息子ということもあり、これまでランドセルを変えたり、ランドセルリュックを試したりしてきました。

ランドセルリュックを使ったときには、肩がつらくなって帰ってきたこともあり、本人もかなりフィッティングには敏感です。

これまでに背負ったランドセルは100個近く。たくさん背負ってきたことで、自分の体にフィットするかどうかもわかるようになってきたそうです。


🐉6年生になってもドラゴンはかっこいい!!

では、6年生になった今、自分でランドセルをオーダーできるならどんなデザインにしたいのか。

けいちゃんから出てきたのは、なんと「横にドラゴン」!!

まさかのドラゴンに驚きでした(笑)。


ドラゴンのランドセルを選ぶと「6年生になったら嫌になるんじゃない?」と大人が心配することがありますが、実際に6年生になったけいちゃんの意見としては、「結構みんな好きだと思うよ」とのこと。

裁縫セットでもドラゴンを選ぶ子も多いので、ドラゴンは年長さんだけのものではないようです。

ちなみに、そんなけいちゃんが最後に「一番欲しい」と言ったのは、

ちいかわ。

ドラゴンを熱く語った直後に、急にかわいくなりました(笑)。

 

📝まとめ

高学年になると教材が増えて荷物も重くなり、夏休みの宿題も読書や英語、調べ学習などさまざま。

タブレットも、宿題や作文だけでなく、クラスの意見共有や画面共有まで日常的に使われています。

その一方で、YouTubeを見たり遊んだりできることや、AIを使えてしまうことなど、便利になったからこその問題もありました。

そしてランドセルについては、6年生になった今でも「ドラゴンはかっこいい」。

大人が思っている高学年と、実際の6年生が感じていることには、意外と違いがあるのかもしれませんね。

是非ランドセル選びや、小学校生活を考える時の一つの参考にしてくださいね。


❓FAQ

Q. 小学校高学年になるとランドセルの荷物は増えますか?

高学年になると社会や理科などの教科が増え、教科書や資料集、地図帳など教材の量も増えていきます。けいちゃんの学校では、学校に置いてよい教材と持ち帰る教材を分けながら生活しています。


Q. 学校のタブレットでYouTubeを見ることはできますか?

けいちゃんの学校では、調べ学習などで検索機能を使うため、学校のタブレットからYouTubeを見ることもできます。ただし、「学習にのみ使い、関係ないものは見ない」という決まりがあります。


Q. 学校ではタブレットをどのように使っていますか?

宿題や作文などの提出物だけでなく、クラス全員の意見を共有したり、先生が見せたい画面を児童のタブレットに表示したりすることにも使われています。また、先生が全員のタブレットを一斉にロックすることもできます。


Q. 小学生も学校のタブレットでAIを使っていますか?

けいちゃんによると、GoogleのAIモードを使って意見を作る子もいるそうです。AIが作った文章をそのまま提出すると先生にはだいたいバレるとのことですが、「6年生みたいな意見にして」と頼めば、それらしい文章を作ることもできてしまうそうです。


Q. ドラゴンのランドセルは6年生になると嫌になりますか?

けいちゃんは6年生になった現在もドラゴンを「かっこいい」と感じており、今ランドセルをオーダーするなら「横にドラゴン」を入れたいとのこと。4年生のときに描いたドラゴンの絵を男子の10人中9人くらいが欲しがったこともあり、けいちゃんの周りでは高学年になってもドラゴンが好きな子はいるようです。


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