🎒ランドセルの6年間保証とは?無料修理の範囲・問い合わせ先・確認しておきたいポイント
- マツコ

- 2 日前
- 読了時間: 6分
こんにちは。ランドセル専門店 kodomoni.🎒のマツコです。
ランドセル選びで、気になる人も多い6年間保証。「保証がついていれば安心」と思いがちですが、実際にはどこまでが無料なのか、何かあった時はどこに連絡するのかなど、細かいところまでは知らない方も多いと思います。 実はその内容はメーカーによって異なることもあるので、
今回は、
6年間保証の内容とは
無料修理と有償修理の違い
修理の問い合わせ先
店舗やメーカーがなくなった時はどうするのか
を整理します。
✅ 今日のポイント
6年間保証=全部無料修理とは限りません。大きく見ると「6年間修理を受け付ける保証」がついている、と考えるとわかりやすいです。
修理の窓口は、基本的に購入した店舗です。メーカーに直接ではなく、まず購入店に相談するのが基本です。
無料の範囲や有償になる条件はメーカーによって違うので、買う前に保証内容を確認しておくことが大切です。
🔍 6年間保証って、そもそも何?
ランドセルの「6年間保証」という言葉を聞くと、6年間は何が起きても無料で修理してもらえるというイメージを持つ方が多いと思います。
でも実際には、メーカーによって考え方が少し違います。
中には、修理を広く無料で受けるメーカーもありますが、基本的には、6年間のあいだ修理を受け付ける保証という考え方の方が近いです。
つまり、保証があるからといって、すべての修理が無料とは限らないということです。
💰 無料修理と有償修理はどう違う?
メーカーによってこの区切りは異なります。
・ランドセルとして使う上で問題がある不具合は無料
ベルトが切れた
縫い目がほつれた
金具が壊れた など
故意か自然故障かは問わず、使用に問題が生じる場合は全て無料の場合もあれば、
・通常利用による故障以外は有償
故意に鋭利なもので傷をつけた
故意に強い衝撃を加えた など
通常の使用以外での故障は全て有償修理となる場合もあります。
また、どちらの場合でも使用に支障のない傷や汚れなどは有償修理になることが多いです。
修理の中でも多いのは安全機能付きナスカンの破損で、これは壊れることで役割を果たしている部分でもあります。逆に、かぶせの大きな傷のようなものは有償になることがあります。
🧰 「全部無料」の保証なら安心?
全部無料なら安心に見えますが、実際にはそれだけで判断しきれないところもあります。
なぜかというと、
何が無料対象になるのかがわかりにくい
どこまでを「ランドセルとして問題がある」とみなすかが曖昧なことがある
その費用がどこで吸収されているのかは見えにくい
からです。
たとえば、本体価格に修理費用も含めている可能性もありますし、本体を少し抑えて、修理が必要な時に費用がかかる考え方もあります。
どちらが良い悪いではなく、保証の考え方が違うという前提で見ておくのが大事です。
📞 修理したい時は、どこに連絡する?
修理の窓口は、基本的に購入店舗です。
たとえば、お店で複数メーカーを扱っていて、兄弟で別のメーカーのランドセルを買っていたとしても、その店で買ったなら、その店に相談するというのが基本です。
メーカーに直接連絡すると、「購入店舗に連絡してください」と言われることも多いです。
これは、購入店舗側で買った方の顧客情報を管理してその情報をもとに修理受付を進めるからです。
🏬 購入店舗がなくなったらどうする?
もし購入した店舗がなくなってしまった場合は、まずメーカーに直接相談する形になります。
百貨店のように、母体は残っていて別店舗に引き継がれる場合は、「保証は別の店舗に引き継がれました」という対応になる可能性があります。
ただ、本当に購入店舗そのものがなくなってしまい、引き継ぎ先もない場合は、メーカーに確認するしかありません。
🏭 メーカー自体がなくなったら?
最近は、ランドセルを作る会社自体が閉業するケースも出てきているため、その場合に保証がどうなってしまうのか心配ですよね。そんな時にも修理保証が受けられるのがランドセル工業会の加盟メーカーです。
万が一、購入したランドセルを作っていた会社が閉業しても、工業会の中で保証が引き継がれる仕組みがあります。
🌸 「さくらマーク」には意味がある?
ランドセル工業界に加盟しているメーカーのランドセルについている「さくらマーク」、実はこれは取っておいた方が安心です。 この札には製造メーカー番号が書かれていることがあります。工業会に問い合わせる時、その番号が手がかりになることがあります。
捨てずに、
注文書
保証書
購入時の書類
と一緒に保管しておくと安心です。紙で残すのが不安なら、写真を撮っておくのもよさそうです。
🧒 修理を減らすには、使い方も大事
修理の発生が少ないかどうかは、元の強度の問題だけではなく、使い方もかなり関係します。
実際、修理理由として多いのは、
ナスカンの破損
傷や擦れ
外的要因による破損
などです。
だからこそ、ランドセルを渡す時に、
上に乗らない
鋭利なもので傷つけない
大きな衝撃を与えない
など、6年間使うものとしての使い方を伝えてあげることも大切だと思います。
📝 まとめ
6年間保証=全部無料修理とは限らない
保証は、6年間修理を受け付ける仕組みとして考えるとわかりやすい
無料の範囲と有償の範囲は、メーカーによって異なる
修理の窓口は基本的に購入店舗購入店舗がなくなったらメーカーへ
工業界加盟ランドセルならメーカーがなくなったら工業会での保証も可能
さくらマークや保証書、注文書は保管しておくと安心
買う時は、保証内容まで確認して選ぶのがおすすめ
❓よくある質問(FAQ)
Q. 6年間保証って、全部無料修理ということですか?
A. そうとは限りません。6年間のあいだ修理を受け付ける保証で、無料の範囲と有償の範囲はメーカーによって異なります。
Q. 修理したい時はどこに連絡すればいいですか?
A. 基本的には購入した店舗です。メーカーではなく、まず購入店に相談するのが基本です。
Q. 購入店舗がなくなったらどうなりますか?
A. まずはメーカーに直接相談します。引き継ぎ先がある場合は、そちらが窓口になることもあります。
Q. 工業会のさくらマークは取っておいた方がいいですか?
A. はい。メーカー番号が記載されていることがあり、万が一の問い合わせ時に役立つ場合があります。注文書や保証書と一緒に保管しておくと安心です。 💖 ランドセル選びでお悩みの方はkodomoni.へご相談ください
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