「何色がいい?」は揉める!?|失敗しないランドセル選び方講座2027年度入学者向け⑨
- マツコ

- 1月10日
- 読了時間: 3分
こんにちは。ランドセル専門店 kodomoni. のマツコです。
結論:最初に色やカタログを“たくさん”見せるのではなく、大人が「見せる範囲」を先に決めてからお子さまに選ばせると、驚くほどスムーズです。
そしてデザインは他の基準を決めて最後に選ぶとみんなが納得できます。
📌今日のポイント
大人が先に“見せる範囲”を決める(色・パール感・装飾の量・避けたいモチーフ など)。
デザインは最後に。先に「背負い心地・使い勝手・予算」などで候補を絞ってから。
子どもと大人の好みはズレやすいため、候補は“絞って”で見せる。
なぜ最初に「色から」聞くともめるの?🌀
子どもは「今の好き」で選びがち。
大人は「6年間どうか」で考える。
たくさん見せるほど「もっと良いのがあるかも」と悩みが増える。
→ 大人の中で“買える範囲”が固まっていないまま見せると、あとで「それは買えない」が発生して、子どもは「受け入れてもらえなかった」と感じやすい。
進め方の正解フロー ✅
① 大人が“見せる範囲”を決める(お店でも最初に聞くこと)
避けたい色は?(例:大人人気=キャメル/ベージュ/ブラウン/ネイビー、子ども人気=ピンク/紫/赤/青 でズレが出やすい)
パール(キラキラ)OK? → 派手に感じて避けたい場合は候補から外す。
装飾の量は?(まったく無地/内装のみ/ワンポイントだけ など“許容ライン”を明確に)
避けたいモチーフやロゴは?(例:ハート柄、キャラクターもの、ブランドはNG など)
コツ:「子どもが選んだら買えないもの」を最初から候補に入れない。あとでの摩擦を防げます。
② 先に「背負い心地・使い勝手・予算」で絞る
お子さまには判断が難しい未来の使い勝手は大人が整理。
そのうえで、デザインは最後に決めると、みんなの納得度が上がります。
③ 子どもには“OK候補のみ”を見せる
大人が決めたOKな範囲の候補から「どれがいい?」と聞く。
“自分で選べた”実感を大切にしつつ、家族の価値観ともズレにくい。
よくある溝を先回りで解消🧩
色の溝:大人は“落ち着いた色”、子どもは“目をひく色”に惹かれがち。
キラキラ問題:パールや装飾は子ども人気が強いので、OK/NGラインを先に決める。
装飾の範囲:外装NGでも内装だけOKなど、折衷案を最初から設定しておく。
会話テンプレ(そのまま使える)🗣️
親:「この中なら、どれを選んでもOKだよ」
子:「これが好き!」
親:「いいね。じゃあこの中で見比べて決めようか」
→ “OK範囲”内での選択にするだけで、揉めずに決まる。
まとめ💡
大人が“見せる範囲”を先に決める。
背負い心地・使い勝手・予算 → デザインは最後。
候補は絞った上で提示すると、親子とも納得しやすい。
よくある質問
Q. 子どもの好きに任せるのはダメ?
A. なんでもOKならいいと思いますが、OKな範囲を決めてから見せると後悔が少ないです。
Q. パールや刺繍は将来飽きる?
A. お子様によります。ご家族の価値観で最初に“許容ライン”を決めるのがおすすめ。
Q. カタログは全部見せるべき?
A. 悩みを増す場合もあるのでOKな候補だけを見せる方がスムーズ。
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