🎒友達とラン活はアリ?一緒にランドセルを選ぶ時に気をつけたいこと
- マツコ

- 7月12日
- 読了時間: 8分
こんにちは。ランドセル専門店 kodomoni.🎒のマツコです。
「お友達と一緒にランドセルを見に行きます!」という声をお店で聞くことも多く、ラン活を始める時、お友達同士で展示会やランドセル店に行くご家庭もめずらしくありません。
初めてのランドセル選びは、親も子どももわからないことばかり。仲のいいお友達と一緒なら行きやすく、子どもたちにとっても楽しいイベントになると思います。
ただ、実際にランドセル選びを見ていると、お友達と一緒に“見る”ことと、一緒に“決める”ことは少し別だと感じます。
今回は、
友達とラン活に行くメリット
一緒に選ぶと迷いやすくなる理由
友達とランドセルを見に行く時に気をつけたいこと
を整理します。
✅ 今日のポイント
お友達と展示会やお店に行くこと自体は、楽しいラン活の一つ
ただし、子どもはお友達が選んでいる色やデザインに引っ張られやすい
ランドセルは金額や色、機能など、ご家庭によって考え方がかなり違う
本当に決める時は、ご家庭ごとにじっくり選ぶ方が納得しやすい
お友達と一緒に行くなら、お互いの価値観の違いを気にせず話せる関係性も大切
👭 友達とラン活に行くのはアリ?
結論から言うと、一緒にランドセルを見に行くこと自体は全然アリ。
特に、まだランドセルを選び始める前のセミナーや、いろいろなランドセルを見てみたい段階なら、お友達と一緒でも楽しみやすいです。
子どもたちはランドセルを見るだけでは飽きてしまうこともありますが、お友達がいれば一緒に過ごせます。
「何色にする?」「私はこれが好き!」
そんな話をしながらランドセルを見るのも、ラン活の楽しい思い出になると思います。
ただ、その日に本気で選ぶとなると話は少し変わります。
🎨 子どもはお友達の「好き」に引っ張られやすい
お友達と一緒にランドセルを見ると、どうしても隣が気になります。
「何色を選んでるの?」「○○ちゃんがあれなら、私もあれがいい」「お揃いにしようよ!」
など、子ども同士なら、とても自然な会話です。
でも、家に帰ってから親が、
「本当にあのランドセルが好きだったのかな?」「お友達が選んだからじゃない?」
と不安になってしまう方も少なくないのではないでしょうか。
ランドセルはその場で見た時だけではなく、6年間使うものです。
だからこそ、自分のご家庭はどう選びたいかは、できるだけ分けて見てあげたいところです。
👪 ランドセル選びは家庭の価値観が出やすい
ランドセル選びが難しいのは、単純に色やデザインを選ぶだけではないからです。
たとえば、
予算はいくらまでにするのか
色はどこまで自由に選ばせるのか
キラキラしたデザインもOKなのか
大人がある程度候補を絞るのか
容量や背負い心地をどこまで重視するのか
こうした考え方は、ご家庭によってかなり違います。
10万円まで考えているご家庭もあれば、6万円くらいまでにしたいご家庭もありますし。
「好きなものを何でも選んでいいよ」という家庭もあれば、「落ち着いたデザインの中から選んでほしい」という家庭もあります。
どちらが正しい、間違っているという話ではありません。
ただ、お友達同士で一緒に選んでいる時に、この価値観の違いが見えてくると、お互いに少し気まずくなってしまうことがあります。
⚠️ お友達の選び方を見ると、自分の基準がブレることも
ランドセル選びでは、最初にご家庭ごとの優先順位を考えることが大切です。
たとえば、
体に合うこと
容量
素材
色やデザイン
何を優先するかは、それぞれ違います。
でも、お友達が隣で違うランドセルを見ていると、
「○○ちゃんはそれを見ているんだ」「うちも見た方がいい?」「そっちの方がいいのかな?」
と、最初に決めていた優先順位が少しずつブレてしまうことがあります。
お友達の意見を参考にすること自体は悪くありません。
ただ、誰かの選び方を見たことで、自分たちが何を大事にしたかったのかわからなくなってしまうと、最後の一つは決めにくくなります。
🔍 「今日は下見だから」も少し注意
「今日は買わないから、とりあえず下見だけ」
そんな気持ちでお友達と見に行くこともあると思います。
ただ、ランドセル選びでは、下見だから適当に見るというより、そのお店ではそのお店のベストを見つけるつもりで見る方が、最後の答えにはたどり着きやすいと思います。
大人が「今日は別に買わないから」と思っていると、子どももその空気を感じます。
すると、子どもも本気で選ばず、結局「何が好きだったのかよくわからない」ということも。
💡 友達とラン活するなら「誰と行くか」が大事
お友達と一緒にラン活するなら、大事なのは誰と行くかなのかもしれません。
たとえば、
「うちは予算6万円くらい」「うちは8万円くらいまで考えてる」
と話しても、「そうなんだね」で終われる。
「うちは紫がいい」「うちは茶色の中から選ぶよ」
と違う選び方をしていても、お互いに気にしない。
それくらい、ご家庭ごとの違いをそのまま受け止められる関係なら、一緒に選ぶ中で相手の意見が参考になることもあります。
特に、パパがラン活にあまり興味がなく、一人で考えているママにとっては、他の大人の意見が聞けることが助けになる場合もあります。
「○○ちゃん、それ似合うね!」
と、お友達のママが言ってくれることで、子どもが候補に興味を持つこともあるかもしれません。
お互いの考え方を知っていて、違いがあっても引っ張られない関係なら、友達とのラン活がプラスになることもあります。
🎒 本当に決めるなら、家庭ごとの方が選びやすい
一方で、
お友達の意見に引っ張られそう
子どもが集中できなさそう
自分たちの優先順位がまだ決まっていない
今日、本気でランドセルを決めたい
という場合は、ご家庭ごとに見に行く方が選びやすいと思います。
実際、お友達同士で来店したご家庭は、ランドセルよりその後のご飯や公園が楽しみになっていたり、隣のお友達が何を選ぶのか気になってしまったりすることがあります。
お友達と見に行くのは楽しい。
でも、楽しく見ることと、納得して決めることは別です。
今日決めたいと思っているなら、一組ずつじっくり選ぶ方が、自分たちの答えにはたどり着きやすいと思います。
🤝 「お揃いだからこれ」は少し考えたい
お友達と一緒に選んで、たまたま同じランドセルになった場合なら、全く問題ありません。
お互いにそのランドセル自体を気に入っていて、色や機能、背負い心地などにも納得しているなら、「たまたま一緒だったね」でいいと思います。
ただ、「お揃いにしようね」だけでランドセルを決めることには、少し慎重になってもいいかもしれません。
6年間は長いです。
小学校で仲のいいお友達が変わったり、今とは関係性が変わることもあります。
その時にランドセルを見て、「あの子とお揃いだから選んだんだよな」とならないように、お揃い以外にも、そのランドセルを選ぶ理由があるかは考えておきたいところです。
お揃いを楽しむなら、ランドセルカバーやハンカチなどで楽しむ方法もあります。
📝 まとめ
お友達と展示会やランドセル店に行くこと自体は、楽しいラン活の一つ
子どもはお友達の色やデザインに引っ張られることがある
ランドセルは予算・色・機能など、ご家庭によって価値観がかなり違う
お互いの違いを気にせず話せる関係なら、友達の意見が参考になることもある
本当にランドセルを決めたい日は、ご家庭ごとにじっくり選ぶ方が納得しやすい
お揃いで選ぶなら、「お揃い以外にもそのランドセルを選ぶ理由があるか」を考えたい
❓よくある質問(FAQ)
Q. 友達と一緒にラン活するのはアリですか?
A. 一緒に展示会やお店を見に行くこと自体はアリだと思います。ただ、本気でランドセルを決める場合は、お友達の意見に引っ張られることもあるため、ご家庭ごとに選ぶ方が納得しやすい場合があります。
Q. 友達とランドセルを見に行くと決めにくくなりますか?
A. お子さんがお友達の選んだ色やデザインを気にしたり、ご家庭ごとの優先順位がブレたりすることがあります。特にまだ選ぶ基準が決まっていない場合は、決めにくくなる可能性があります。
Q. 友達とラン活するなら、どんな関係なら向いていますか?
A. 予算や色、選び方など、ご家庭ごとの違いがあっても気にせず話せる関係なら、一緒に見ることで相手の意見が参考になることもあります。
Q. 友達とお揃いのランドセルを選んでもいいですか?
A. たまたま同じものを気に入ったなら問題ないと思います。ただ、「お揃いだから」という理由だけではなく、ランドセル自体にも納得できるポイントがあるかは確認しておくのがおすすめです。
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