【企業秘密級】ランドセル屋さんに行ったらやるべき6つのポイント|フィッティング講座①
- 3 日前
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こんにちは、ランドセル専門店 kodomoni.🎒のマツコです。「正しいフィッティングって何をすればいいの?」という疑問にプロがお答えします。
動画で反響の大きかった内容を、来店時にそのまま使えるチェックリストにまとめました。
ランドセルのフィッティングでわかること ✅
「軽い=楽」とは限らない。負担軽減の本質は“重さの分散”。
条件を合わせて比べることで、体に合う/合わないが見える。
お店で最初にやるべき6つの手順がわかる。
🎒なぜ“軽さ”より密着?|ランドセルの背負い方の考え方
同じ2kgの重りを入れても、点にかかるか・面で支えるかで肩や首の負担は大きく変わります。
まずは背中に密着できる状態を作ること。空の状態での「軽さ比べ」では差は見えません。
👉ランドセルのフィッティング必須6箇条(お店でやること)
肩ベルトの長さを合わせる:目安は短い方から2番目の穴。1番短い穴は低身長向けで、肩周りの圧迫感や首元に当たりやすい。
下ベルト位置を調整:ランドセルの下側に通す。自然に背負うと外側出やすく、横ブレして負担が増えやすくなります。使いだしてからもランドセルより体が細い時期は下側にあった方が負担が減ります。
2kg程度の重りを入れて試す:空身はNG。重さがかかった状態で初めて負担軽減機能の差がわかります。
重りを入れたまま店内を歩く:歩行中のベルトのズレ/前傾/無意識の筋肉の緊張が出ていないかを見る。
姿勢を一度リセットし再チェック:下から軽く持ち上げて荷重から開放し、「気をつけ」の姿勢でで肩の力を抜き、その姿勢でランドセルから手を離し、背中の密着を確かめる。
お子さまのコンディションを整える:空腹・眠気・疲労が強い日は判定がブレます。機嫌と体調が良い時間帯で。
背負い方の5つのチェックポイント👀
背中の上部に隙間がない(腰の上は姿勢により空く場合も)
歩いても大きく揺れない
肩や腰に一点集中していない(面で支えている)
肩が上がっていない=力んでいない
前傾にならない=姿勢でカバーしていない
よくあるNG例 🙅♀️
空のままで「軽い方」を選ぶ
ベルトを短くして無理に密着させる(きつい・首元に当たりやすい)
疲れても何店舗も回る(背負えない&姿勢が見れない)
来店前・当日の注意点✅
来店前:歩きやすい靴/薄手トップス、重りを用意
当日:上記6箇条を順番に行い、写真や動画を残す
後日:候補2〜3点で同じ条件(穴・下ベルト・重り・歩行・姿勢リセット)で再チェック
ランドセルのフィッティングQ&A
Q. 軽いモデルなら痛くなりませんか?
A. “軽さ”より分散が大切。重りを入れて、背中全体で支えられているかを優先して見てください。
Q. 穴はどこが正解?
A. 基本は2番目。最上段はごく限られた体格のみ。首当たり・圧迫感に注意。
Q. 子どもが重さに慣れておらず歩けません
A. 2kgは入学後の現実的な重さ。親だと甘えてできないこともあるのでプロに頼むとできる場合も。
まとめ ✍️
負担軽減=分散が本質。
条件を揃えた6ステップで、密着・安定・力みの少なさを確認。
体に合えば、同じ重さでも“ラク”は大きく変わる。
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kodomoni.では、一人ひとりに合ったランドセルを見つけるために、フィッティングやカウンセリングでランドセル選びのお手伝いをしています。
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